「Asian Helsinki Chemicals Forum and the 4th Summit Meeting on Chemical Regulations in Asia Pacific」開催のお知らせ


CIRSは、HCF(Helsinki Chemicals Forum)とAsian Helsinki Chemicals Forum and the 4th Summit Meeting on Chemical Regulations in Asia Pacificを2019年10月24日(木)~25日(金)に上海で共同開催することとなりましたので、サミットのプログラム等についてお知らせいたします。

本サミットは、国際社会で注目を集めるホットな問題を巡り、異なる化学物質管理システムの有効性の測定、工業汚染への対応、化学物質データの収集及び品質保障に関する知見を深めることを目的としています。中国、韓国、日本、台湾、東南アジア、EUなどの国又は地域の政府当局者と専門家が集まり、化学品法規制の最新動向及び監督管理について解読し、講演を行います。

<開催概要>

  • 時間:2019年10月24日(木)~10月25日(金)

  • 会場:上海錦江湯臣洲際大酒店 2階湯臣堂(上海市浦東新区張楊路777号)

  • 主催者:HCF(Helsinki Chemicals Forum)、CIRS

  • 後援メディア:Chemical Watch、国際商報、中国質量報

  • 協力:AICM

<参加理由>

HCFが初めてアジアで開催され、アジア太平洋地域に適合する討論内容とテーマを選定する

➣ 政府当局者と業界の専門家を集め、ハイレベルな講演を行う

  • 政府当局や政府間組織(IGO):経済協力開発機構(OECD)、欧州化学物質庁(ECHA)、国連環境計画(UNEP)、生態環境部(MEE)、応急管理部化学品登記中心(NRCC)、中国税関総署、中国交通運輸韓国化学物質管理協会(KCMA)
  • 業界協会や非政府組織(NGOs):シンガポール化学産業協議会(SCIC)、環境毒性学及び環境化学に関する国際学会・アジア(SETAC Asia)

➣ 法規制の最新動向を把握できる

  • 「新化学物質環境管理弁法(改正意見募集稿)」、「危険貨物道路輸送安全管理弁法(意見募集稿)」などの要点に関する分析、EU REACH登録後の責務(ドシエのチェックや物質評価)

➣ 業界に相互交流の場を提供する

<参加対象者>

  • 化学工業において製品の法規対応に関心のある経営者

  • 製品安全管理と法規対応の担当者

  • 化学品の購買責任者

  • 品質保障の担当者

  • EHS担当役員

  • MSDSの作成担当

  • 化学品登録・届出スベシャリスト

  • 化学品の輸出入関連業務の担当者

  • サプライチェーンの責任者

<参加登録>

お一人様あたりの参加費用(税込み) 

期間/区分

1日参加

全日参加

91日前登録(当日を含む)

400 EUR又は3,000 RMB

600 EUR又は4,500 RMB

91日後登録

400 EUR又は3,000 RMB

650 EUR又は4,800 RMB

オンライン登録

<会議日程>

1024日(木)

時間

トピック

講演者

8:00-9:00

受付

9:00-9:10

挨拶

9:10-9:30

基調講演:輸出入危険貨物に対する税関検査及び監督管理に関する報告

于群利 副司長

中国税関総署商品検験司

9:30-9:50

基調講演:化学物質管理システムが遭遇する試練を共同解決

Anthony Cox

Deputy Director, Environment Directorate, OECD

9:50-10:10

基調講演:持続可能な世界における化学品の健全な管理

Tim Kasten

Deputy Director, Economy Division, UNEP

10:10-10:30

休憩

10:30-12:20

パネルディスカッション1:異なる化学品管理システムの有効性を測定する方法

モデレーター:

Eeva Leinala , Principal Administrator , Hazard Assessment and Risk Reduction Programmes, OECD

パネリスト:

1.Risk & Policy Analysts (RPA): Meg Postle

,Director

2.深セン零廃棄:毛達, 業務執行取締役

3.陶氏化学(中国):董晶, Asia Pacific Director

4.中国応急管理部化学品登記中心:郭秀雲, 副主任

12:20-13:20

昼食

13:20-15:10

パネルディスカッション2:プラスチックと循環性—汚染から価値のある提案まで

モデレーター:

Tim Kasten,Deputy Director, Economy Division, UNEP

パネリスト:

1.Thailand Pollution Control Department: Pralong Dumrongthai,Director General

2.欧州化学物質庁(ECHA): Erwin Annys, Head of Unit Support and Enforcement

3.IPEN:JaneBremmer,Plastics Advisor

4.Allianceto Plastic Waste:Yoke Loon Lim, President, 陶氏化学(中国)

5.中国生態環境部固体廃棄物及び化学品管理技術中心

15:10-15:30

休憩

15:30-17:20

パネルディスカッション3:化学物質に関するデータの品質及び収取

モデレーター:

Hugo Waeterschoot, Management Advisor, Eurometaux

パネリスト:

1.経済協力開発機構(OECD): Bob Diderich,  Head of Division

2.SETAC ASIA: 遊静

3.財団法人安全衛生技術センター(Sahtech):  Jowitt Lee, Director

4.欧州化学物質庁(ECHA): Erwin Annys, Head of Unit Support and Enforcement

5.Only Representative Organisation: Dieter Drohmann, President

18:00-20:30

晩餐会&黄浦江のナイトクルーズ

1025日(金)

時間

トピック

講演者

9:00-9:30

中国における化学物質環境管理の現状及び挑戦


韦洪蓮 総工程師

中国生態環境部固体廃棄物及び化学品管理技術中心

9:30-10:00

「危険化学品目録(2015)実施指南(試行)」の修訂に対する解読

陳金合 副主任医師

中国応急管理部化学品登記中心

10:00-10:20

Q&A

10:20-10:40

休憩

10:40-11:10

JT/T 617「危険貨物道路輸送規則」についての紹介

呉金中 主任工程師

中国交通運輸部道路科学研究院

11:10-11:40

輸出入危険貨物及びその包装に対する税関検査

劉峰 処長

上海税関商品検験処

11:40-12:00

Q&A

12:00-13:30

昼食

13:30-14:00

韓国K-REACHの現状および最新動向

Soonkwang Kwon

韓国化学物質管理協会(KCMA)

14:00-14:30

東南アジア地域における化学品管理要求及び最新動向

Caroline Li

シンガポール化学産業協議会 (SCIC)

14:30-14:50

Q&A

14:50-15:10

休憩

15:10-15:40

台湾「新規化学物質及び既存化学物質資料登録弁法」について

Jowitt Lee

財団法人安全衛生技術センター(Sahtech

15:40-16:10

REACH登録後の責務:ドシエのチェックや物質評価


Erwin Annys

Head of Unit Support and Enforcement, ECHA

16:10-16:30

Q&A

終わり

※ 通訳:中英同時通訳。会場で来場者全員に通訳機をお配りいたします。
 9月20日更新、日程は変更になる場合がありますので、随時公式サイトにてお知らせいたします。


<講演者について>

Anthony Cox, Deputy Director, Environment Directorat, 経済協力開発機構(OECD)

Tim Kasten, Deputy Director, Economy Division, 国際連合環境計画(UNEP)

Eeva Leinala, Principal Administrator, Hazard Assessment and Risk Reduction Programmes, 経済協力開発機構(OECD)


Bob Diderich, Head of Division, 経済協力開発機構(OECD)


Hugo Waeterschoot, Management Advisor, 欧州非鉄金属協会(Eurometaux)


Erwin Annys, Head of Unit Support and Enforcement, 欧州化学物質庁(ECHA)


Meg Postle, Risk & Policy Analysis (RPA)


于群利,副司長,中国税関総署商品検験司


韦洪蓮,総工程師,中国生態環境部固体廃棄物及び化学品管理技術中心


呉金中, 主任工程師, 中国交通運輸部道路科学研究院


劉峰,処長,上海税関商品検験処


陳金合, 副主任医師, 中国応急管理部化学品登記中心

遊静, 会長, 環境毒性学及び環境化学に関する国際学会・アジア(SETAC Asia)


Jowitt Li, Director, 財団法人安全衛生技術センター(Sahtech)


Pralong Dumrongthai, Director General, Thailand Pollution Control Department


<Helsinki Chemicals Forumについて>

Helsinki Chemicals Forum (HCF)は、化学物質の安全性と管理の向上を目指している独立な化学物質フォーラムとして運営しています。会議期間を2日とし、注目を集めるテーマについて基調講演やパネルディスカッションを行います。HCFプログラム委員会は国際適合性や話題性に基づいき、会議のテーマを決めます。HCFは、ケミカルフォーラム協会(Chemical Forum Association)、欧州化学物質庁(ECHA)、欧州委員会(European Commission)、欧州化学工業連盟(CEFIC)及びフィンランド政府と連携して開催し、ヘルシンキ市政府、フィンランド化学工業連盟及びヘルシンキ大学と協力します。

<SMCRについて>

アジア太平洋地域化学品法規制サミット(SMCR)、前身は中韓日化学品法規制サミットであります。AP地域における化学品法規制の動向及び監督管理を主題に、政府当局、専門家、企業代表が世界各国又は地域から集まり、化学品法規制の最新動向を分析し、対応経験を共有し、業界に交流のプラットフォームを構築します。国際化学品管理についての交流の深化、管理政策透明化の実現、さらに化学品工業の安全及び持続可能な発展の推進を目指しています


お問い合わせ 

meeting@cirs-group.com