セミナー情報
セミナー情報
CIRSは3月14日(木)午後に上海で「中国危険化学品管理及び一企業一製品一コード政策に関するセミナー」を開催します。本セミナーでは、日本化学工業日報の協力及び日本貿易振興機構(JETRO)上海事務所の後援を受け、中国危険化学品主管部門や化学産業の専門家を講師に迎え、最新の危険化学品管理政策と上海市の「一企業、一製品、一コード」に関するコンプライアンスの遵守についてのアドバイスを提供し、是非奮ってご参加ください。
南米諸国は、経済発展や産業発展の度合いが異なるため、化学物質規制が異なりますが、その多くの国が化学物質管理の世界的なベストプラクティスに合わせようとしています。 ブラジル、コロンビア、チリ、ペルーでは、統合化学物質管理規制が制定されており、他の国もその準備ができています。 関連企業は、輸出対象国の化学物質規制と政策を理解する上、規制対応準備をすることがお勧めします。
カーボンフットプリントはサプライチェーン全体に関わりまして、現在多くの大手企業が既にカーボンフットプリントを行っています。では、製品生産企業にとって、何を準備すべきか、どのように対応すべきかなどの疑問を持っている方が多いと思いまして、今回のウェブセミナーで紹介したいと思います。
2023年11月14日にNGOに提出した草案によると、KKDIKの登録期限は異なるトン数および危害性によって延長されることになっています。KKDIKの登録現状、法規制の最新動向、企業へのコンプライアンス提案、及び弊社の経験を今回のウェブセミナーで紹介いたします。
中国「一企業一製品一コード」のパイロット実施、輸入危険化学品の検験監督管理のさらなる強化に関する税関総署2023年第29号通知の発布及び台湾標準登録の指定期限の延長などの法規変動は企業の貿易に大きな影響をもたらすことに違いがありません。企業の今後の東南アジアビジネス展開に役立ちますように、今回のオンラインセミナーを設定してあります。