2019年12月11日に登録文書の評価に関しては、目下技術文書の完備性評価の他に、企業の提出したCSRにはREACH要求の全部要素が入ることを確実するために、化学品安全報告(CSR)の完備性評価も開始するとECHAから最新の情報を発布された。
登録完了、受付番号を取得しても、REACH対応が終わらない。受付番号は、ただREACH対応の始まり、ECHA或いは成員国の主管当局から、物質の危害性を明確するには登録書類中のデータが不十分であったり、或いは物質の生じるリスクが抑えられないと判断される場合は、企業のデータ追加が要求される。関連企業が新しく展開する試験のデータ費用を分担すべき、そうではないと、受付番号が取り消される。
REACH登録完了の企業がECHA評価を対応することに力を出して、2020年1月17日にシニアコンサルタントの張国希から、REACH登録後のフォロー義務について、説明致します。都合の宜しい方は是非ご参加ください。
時間
言語 | 期日 | 日本時間 | 講演者 | 登録 |
日本語 | 2019年1月17日(金) | 14:30~15:00 | 張国希 | ご登録 |
費用
無料
要旨
ー 評価、許可、制限
ー 技術文書の更新
ー SMEの審査
ー SCC中間体の審査
ー サプライチェーンの管理と情報伝達
ー 成員国の法執行
講演者の紹介
張国希 シニアコンサルタント
同済大学卒業、数年の法規制実践経験持ち、特に韓国K-REACH登録および中国新規物質申告(7号令)に優れ、REACHを持続的にフォローし、一般の法規制コンサルティングに限らなく、登録の戦略方案および試験の計画書を提供しています。今まで数多くの日本の企業を協力してきます。
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