
2026年3月12日、第14回全国人民代表大会第4回会議において「中華人民共和国生態環境法典」(以下「法典」)が正式に可決され、新華社通信より全文が公開されました。これは中国において「法典」と命名された2番目の法律であり、生態環境分野における基礎的かつ総合的な法体系が歴史的な節目として確立されることとなります。これにより、「新規化学物質の環境管理登録制度」が初めて法典レベルに組み込まれました。
「法典」の発効は中国新規化学物質登録にどのような影響を与えるか、本ウェビナーで説明いたします。
時間
言語 | 期日 | 日本時間 | 講演者 | 登録 |
日本語 | 2026年5月19日(火) | 14:30~15:30 | 楊玲 |
費用
無料
内容
- 『中華人民共和国生態環境法典』の概要
- 新規化学物質に関する法典の主要条項
- 『新規化学物質環境管理登録弁法』(第12号令)との比較分析
- 中国における新規化学物質の処罰事例分析
- 新規化学物質登録後の責務について
- 新規化学物質登録における課題とコンプライアンスに関する提案
講演者

楊玲 工業化学品事業部 シニアコンサルタント
グローバル化学品法規制対応に経験が豊富、中国新規化学物質登録、日本CSCL、EU REACHと韓国のK‐REACH法規制等が得意。企業に法規制対応規制ソリューションを策定し、企業に戦略的な決断を下すことに長けています。
