Tags
EU
2026年4月16日、欧州消費者安全科学委員会(SCCS)は、ブチルヒドロキシアニソール(Butylated Hydroxyanisole、BHA)(CAS番号:25013-16-5)に関する最終意見(SCCS/1682/25)を公開しました。今回の最終意見の内容は、2025年11月17日にSCCSが公表した初期的意見と一致しています。
2026年4月15日、欧州消費者安全科学委員会(SCCS)は、化粧品に使用されるヘリオトロピン(Heliotropin、CAS番号:120-57-0、EC番号:204-409-7)に関する初期的意見(SCCS/1688/26)を公開しました。本案に対する意見募集の締め切りは、2026年6月15日となっています。
本記事では、米国、欧州(EU)、日本、韓国、中国台湾、および中国大陸などの国・地域におけるエクソソーム化粧品の管理措置、法規制、および倫理基準を整理しました。コンプライアンスと禁止の背景、およびそれらが業界の発展に与える影響を考察し、化粧品企業へ網羅的なグローバル法規制コンプライアンスガイドを提供致します。
2026年4月21日、欧州連合(EU)の官報にて規則 (EU) 2026/859が公布されました。これによりREACH規則(EC No 1907/2006)附属書XVIIが修正され、2,4-ジニトロトルエン(2,4-DNT)を含有する製品(物品)の使用が厳格に制限されます。
EU市場に投入される混合物のうち、GHS分類において物理的危険性または健康有害性を有するものは、輸入者がPCN通報を完了し、発行されたUFI(独自製剤識別子)をSDS(安全データシート)およびラベルに記載しなければなりません。PCNコンプライアンスは単なる罰則回避のための受動的な対応ではなく、能動的に取り組むことで企業の専門性を高め、貿易競争力を強化する「アクセル」となります。
EU 情報検索プラットフォーム「Open EFSA」の公開情報及び欧州委員会(EC)が公布する法規に基づき、CIRSは2025年のEU食品添加物(Food additive、以下「FA」)の申請動向を集計・分析し、企業各位の参考資料として整理しております。
2025年12月31日時点におけるEU食品添加物申請・審査動向は図1の通りです。
2026年2月11日、欧州連合(EU)は、洗剤および界面活性剤に関する新規則 (EU) 2026/405 を正式に公布しました。本規則は、約20年にわたり施行されてきた旧規則 (EC) No 648/2004 を全面的に置き換えるものです。新規則では、界面活性剤の生分解性に関する最低要件の策定、自動食器洗い機用洗剤におけるリン酸塩およびその他のリン化合物の含有量制限、デジタル製品パスポート (Digital Product Passport, DPP) の導入、ならびに感作性香料に関する規定を含む新しいラベル表示ルールの確立が行われました。EUへ洗剤や界面活性剤を輸出する企業は、本規則への対応が不可欠となります。
改訂されたCLP規則第42条に基づき、2026年7月1日より、欧州化学品庁(ECHA)へ提出済みの「分類および表示の届出(C&L届出)」に関する届出者の名称が、C&Lインベントリ(C&L Inventory)上で開示されることとなります。
2026年2月10日、欧州連合消費者安全科学委員会(SCCS)は、染毛剤成分であるBasic Brown 16 (C009)(CAS番号:26381-41-9)およびBasic Blue 99 (C059)(CAS番号:68123-13-7)に関する最終的な科学的意見(SCCS/1684/25、SCCS/1682/25)を公表しました。今回公表された最終意見は、2025年12月17日に公表された意見の初稿と一致しています。
