新着情報
新着情報
2025年12月24日、タイ保健省は政府官報(Royal Thai Government Gazette)第142巻400D(56-58頁、76頁、80頁)にて通知を発令し、フッ化物化合物を含有する化粧品の警告表示およびフッ化物配合歯磨き剤の強制表示要件を改訂しました。本通知は、官報掲載日の翌日より正式に施行されます。なお、既存製品のラベル表示更新については、2年間の移行期間が設けられています。
2025年12月29日、米国食品医薬品局(FDA)は、2022年制定の「化粧品近代化規制法(MoCRA)」に基づき、化粧品における「ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物(Per- and Polyfluoroalkyl Substances, PFAS)」の使用状況に関する評価報告書を公表しました。本報告書は、PFASの潜在的な安全リスクに関する既存の科学的根拠をレビューしたものです。
2025年12月8日、インドネシア食品医薬品監督庁(BPOM)は、2025年第627号決議を公布し、国境輸入許可(SKI Border)申請時に提出が求められる分析証明書における検査項目を明確化しました。本決議は2026年1月8日より正式に施行されます。
2026年1月12日、韓国食品医薬品安全処(MFDS)は、「化粧品安全基準」の改正案を公表しました。今回の改正には、染毛剤成分リストの整備、紫外線吸収剤の新規追加および複数の安全試験方法の更新が含まれています。
2026年1月20日、ブラジル国家衛生監督庁(Anvisa)は、第1380号および第1381号のパブリックコメントの意見募集を正式に開始しました。本パブリックコメントは、主にパーソナルケア製品、化粧品や香水製品の包装の分装および容器の再利用を対象としています。内容には、分装作業や容器の再利用に適用される技術要件および適正製造規範(GMP)が含まれており、対象となる製品カテゴリーについても明確化されています。本件に関する意見募集の期限は、2026年3月21日までとなっています。
2025年12月18日、欧州連合消費者安全科学委員会(SCCS)は、化粧品における銀(CAS番号 7440-22-4)の使用に関する科学的意見の初稿(SCCS/1687/25)を公表しました。意見公募の締め切りは2026年2月23日です。
2021年12月17日、中国国家薬品監督管理局(NMPA)は「旧・特殊用途化粧品の経過措置管理の明確化に関する公告」(2021年第150号)を公表しました。これによると、2021年1月1日以前に、旧「化粧品衛生監督条例」に基づき行政許可を取得していた育毛、脱毛、豊胸、ボディメイク、デオドラントの5種類の旧・特殊用途化粧品は、新「化粧品監督管理条例(CSAR)」第78条の規定に基づき、経過措置期間が2025年12月31日までと設定されています。
2025年11月19日、欧州消費者安全科学委員会(SCCS)は、化粧品中の防腐剤として使用されるチメロサール(Thiomersal、CAS番号:54-64-8)およびフェニル水銀化合物の塩類(フェニル水銀ホウ酸塩を含む)(CAS番号:62-38-4, 94-43-9)に関する科学的意見の初稿(SCCS/1686/25)を公表しました。本意見に対する意見募集の締切日は2026年1月21日です。
2025年11月27日、英国は世界貿易機関(WTO)に対し、G/TBT/N/GBR/108号通報を提出し、英国化粧品規則(EC)No 1223/2009 の改正を予定していることを公表しました。本改正の主な内容には、ヘキシルサリチレートの使用を条件付きで認可し、化粧品の使用制限成分に追加すること、ならびに 13種のCMR物質を禁止することが含まれます。当該改正は2026年2月に正式公布される予定であり、意見提出の締切日は2026年1月26日とされています。
