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このたびCIRSジャパン株式会社では、2026年6月25日に「2026年グローバル食品規制年次フォーラム」を開催いたします。
本フォーラムでは、中国、米国、欧州、韓国から経験豊富な専門家が東京に集まり、欧州・米国・中国・韓国・日本・オーストラリア・ニュージーランドにおける食品規制の最新動向と実務対応のポイントを体系的に解説いたします。
2025年12月31日現在、中国国家衛生健康委員会(NHC)は「三新食品」の形で計4 件の公告(2025年第1号、2025年第3号、2025年第4号、2025年第7号)を発表し、新食品原料・新規食品添加物・新規食品接触物質を合わせて計65品目を認可しました。そのうち、使用範囲・使用量の拡大、品質規格の追加・改正を含む新規食品添加物は計31品目に達します。
このたび、山東微研(Shandong Weiyan Biotechnology Co., Ltd.)傘下の合成生物学技術により生産されたアスタキサンチンが専門家パネルの全会一致の承認を得て、米国 Self GRAS 認証を取得しました。本製品が米国市場に食品原料として流通する際の安全性・法適合性が確認され、山東微研のグローバル展開を強力に後押しすることとなります。本認証取得はCIRSが一貫して支援して実現しました。
中国税関総署(GACC)は、2026年6月1日より年次抜取検査を実施し、食品接触用輸入製品を含む法定検査外の一部輸出入商品が対象になります。税関総署は、このたび公告を発表し、2026年6月1日より法定検査以外の一部輸出入商品に対し年次抜取検査を実施することを決定しました。食品接触用輸入製品も抜取検査の対象範囲に含まれ、関連企業は留意する必要があると、CIRSは考えます。
先日、中国農業農村部(MARA)は第982号公告を発令し、キナ酸(イチョウ葉由来)、ベライゼンス芽胞桿菌(CGMCC 24752)、生コーヒー豆抽出物(有効成分:クロロゲン酸およびその類似体)、スクラロース、コレステロール(ラノリン由来)、ビャクジュツ抽出物(有効成分:ビャクジュツ多糖体)、デキストラン鉄を新規飼料添加剤として認可します。
2025年、米国FDAにおけるGRAS(一般に安全とみなされている)申請は引き続き活発な動きを見せました。CIRSでは、年度のトレンドを全景的に把握するため、2025年度FDA GRAS物質の申請および認可状況を体系的に整理・分析します。
2025年4月22日、中国国家食品安全リスク評価中心(CFSA)は「グルコシルヘスペリジン」「L-エルゴチオネイン」(7つ製造方法)など4件の新食品原料を公表し、社会意見募集(パブリックコメント)を開始しました。
今回意見募集の締切日は2026年5月22日です。詳細状況は以下の通りです。
