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新食品原料
この度、CIRSは遺伝子組換え微生物を用いた新食品原料及び食品添加物の申請について、申請範囲と要否判定、製品分類、申請ルートと審査期間、試験および資料要件、技術的必要性に関する検討など実務上の課題について、これまでのプロジェクト事例と最新の規制動向を交えて一つひとつ解説し、企業が自社状況に照らして迅速に参照できるよう期待しております。
近年、精密栄養とバイオ製造産業の急速な発展に伴い、活性プロバイオティクス、植物エキス、代替タンパク質などの新食品原料が次々と登場し、食品イノベーションが加速しています。しかし、新食品原料または新食品添加物を中国国内で流通させるには、中国国家食品安全リスク評価センター(CFSA)による評価と中国国家衛生健康委員会(NHC)の承認を先に取得しなければなりません。1件の申請には通常2年以上を要し、資料作成、試験、申請書類、審査に伴う追加資料提出など、いずれかの段階で不備が生じると、審査期間が倍増する可能性があります。
2026年8月31日、中国国家食品安全リスク評価中心(CFSA)は「桑黄菌糸体」「アロエベラゲル」「円紅酵母油」と3件の新食品原料を公表し、社会意見募集(パブリックコメント)を開始しました。今回意見募集の締切日は2026年9月30日です。詳細状況は以下の通りです。
2026年上半期、中国国家衛生健康委員会(NHC)は「三新食品(新食品原料・新食品添加物・食品関連新製品)」に関する公告を計2件(2026年第1号、2026年第5号)発行し、計38品目の製品を承認しました。うち新食品原料は12品目となります。このほか新食品原料7品目が審査終了リストに追加され、5品目についてパブリックコメントが公表されています。CIRSが2026年上半期における新食品原料の受付・審査・承認状況を整理いたします。
2025年4月22日、中国国家食品安全リスク評価中心(CFSA)は「グルコシルヘスペリジン」「L-エルゴチオネイン」(7つ製造方法)など4件の新食品原料を公表し、社会意見募集(パブリックコメント)を開始しました。
今回意見募集の締切日は2026年5月22日です。詳細状況は以下の通りです。
中国国家衛生健康委員会(NHC)および中国国家食品安全リスク評価センター(CFSA)の公式サイト情報を基に、2025 年における新食品原料の申請受理、パブリックコメント、正式承認、審査終了などのデータを集計した結果は以下の通りです。
